残念ですが、遅いです。

我が家の先住シェルティには、人間の食べ物はもらえないことをまず教えた上で、いい子で待っていられたら最後の最後にちょぼっとだけ、それもたまにはもらえるよというように教えてきました。
人間の食事中はサークルから出さないというおうちもあるでしょうが、ドッグカフェなどに連れて行く予定があれば、それでは後で困ることがあります。

先住シェルも、もうわかっているので、もらえそうにない雰囲気のときは早々と待つのをやめて、離れて寝転がっていたりします。
大好きな鳥の唐揚げなどのときは、しつこくついているのですが(笑)

ポピーを預かるにあたっては、もらえないことをまず教えないといけないので、先住シェルにもがまんしてもらっていました。
時にはわざわざポピーの目を見ながら食事をして、最後までひとかけらも与えないのです。
これはうちの先住犬に対してもしてきたことですが。。。

ところが、ポピーは「もらいたい」「もらえるかも」という期待満々で、母やわたしの食卓にへばりつくわけです。
先住シェルはふだんはそんなことしないので、ポピーの行動が気が気ではない。
もらえるなら自分が優先じゃないと、そこは先住シェルも許せない。

家族の食事中にポピーがより、人間に近づこうとすると、反対側から威嚇することの繰り返しでした。
ポピーもまた礼儀を知らないというか空気読めないというか、とにかく先住に気を使わずにどんどん家族にくっついて行く。

ほぼ毎日、ポピーがいじけない程度に先住シェルを優先することを繰り返して1ヶ月。


やっと。
さきほどやっと、初めてのことがありました。
わたしの昼食の時、先住シェルが近づいてきたら、ポピーが私から離れたのです。
それを見た先住シェルは、食事が終わるまで威嚇をしませんでした。

やっと空気が読める犬になったね、(仮名)ポピーちゃん。(笑)
でも、残念だけど、あなたは明日から新しいおうちに行くんだよ。
新しいおうちには柴犬の女の子がいるからね。
今日わかったのと同じように、柴ちゃんに気を使って、仲良くしてもらいなさい。

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Y様、ご家族様、空気の読めない子ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
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by naomi_nmi | 2010-01-07 12:30 | ひなげしのように