歩くペース

くるみが家に来た当初は、上下関係をはっきりさせるために、犬を後ろにつけて少し早足で、ヒールウォークをさせていました。

上下関係がはっきりしてからは、逆にペースを大きく落としてゆっくり歩き、まわりの様子を確認させながら歩きます。

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今朝は小学校の通学路をゆっくり歩かせました。
後ろから来る子供が気になりますが、何を思うのか、子供によっては自分から早足で追おうとします。
それが小さい子とは限りません。
少し大人っぽい体型の高学年の子には、匂いをかぎに行こうとさえしました。
ただし、どの子もくるみに無関心な子ばかりです・・・ここがミソ。

関心を持って寄ってくる子に気づくと腰が引けて逃げる体勢ですが、関心を持たない子には自分から行く。
これが、くるみとの「出会い」を上手にこなす方法です。

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後ろを振り向いたり私にアイコンタクトをしたり、忙しいくるみのお散歩です。
安心できるリーダーの元で、ゆっくりと落ち着いてまわりを確認して、誰も自分に危害を加えないことが確信できれば、もっともっと人間を信用するようになります。
時間がかかりますが、これを楽しむことができれば、もっとくるみがいじらしく愛しくなるでしょう。
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by naomi_nmi | 2010-02-19 09:30 | クリスマス・プレゼント