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2つの旅立ち

大変長らくこのブログは放置してしまいました。
忙しすぎて。

最初に、古い方の話から。

昨年12月26日に、かりんが亡くなりました。
大腸がんの末期みたいな感じで保護していたのですが。

かりんが亡くなった時は、少し前まで元気だったのです。

が、食べ物を食べなくなった。
食事を受け付けない割に、ケージの中でスックと立ち上がったりして。

そして、またケージに寄りかかって寝ているのを確認して、私は仕事などしていて、静かだなと思って見たら、亡くなっていた。

非常にバタバタしていて、亡くなった時の写真が見つからないのですが(撮らなかったかも)。
一番最後の写真はこんな感じで・・・

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亡くなる20日前くらいだったか・・・
時々こんな風に、日向ぼっこさせてた。
ケージから出すとゴミ箱ひっくり返して大変で、目が離せなくなってしまうので。
見ていられる時しか放せなかった。



そして今日。

ソフィーも亡くなりました。

今日は朝から、ジャッキーを預かりさんから引き取って病院へ連れて行き、用事で出かけ、夜になってジャッキーを病院から引き取って今度はショートステイ先にお渡しして。
埼玉~東京~神奈川を縦断していた時に、旅立っていました。

私が昼前に一度帰宅した時には、廊下で寝ていて、確かに呼吸もしていたのだけど。
そして母も何度かそれを見ていたけれど、気づいた時には亡くなっていたと。

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目を閉じさせようとまぶたの上を押したのだけど、もう硬直していて、毛が乱れただけだった・・・。


心臓が激しく悪かったソフィー。
なのに、獣医さんからも超えられないだろうと言われた夏を、ふた夏超えた。
こんなことなら終生預かりさんを探した方が良かったけれど、まさかここまで長く頑張るとは思ってもみなかった。

このところ、何か私のそばに来ることが多かった。
苦しいのかなと思って薬を飲ませるんだけど、吐き出すし。
やっぱりこの子は、わかっていたのかなと・・・何もかも。
自分の余命も。

正直、かりんとソフィーが幸せだったかどうかはわからない。
私は忙しすぎて、家でリラックスして預かり犬を愛でる時間はほとんどないし、そのあたりは母が担当?していたけれども。
死に方の問題・・・そういうことでもないだろうと思いながら、まとまって考える時間もなく、今日も過ぎていく。

あさってはそらのトライアルに同伴、その翌日は他県へ1頭の引き取りと避妊、預かりさん渡しの予定が入っている。

ソフィーを送れるのは、明日の午前中しかない。
まるでこちらの様子を見透かしたように、やはり何もかもわかっていて旅立ったんだんだろう。

ならば、私の心が自分にないことも、ちゃんとわかっていただろうね・・・
ごめんね、ソフィー、かりん。
私にとって、預かりっこはやっぱり預かりっこなんだ。
看取ることになっても。

昼前に帰宅した時にも母がソフィーに「可愛いね、良い子だね」とたくさん話しかけていたのを思い出して、少しだけ救われた気持ちになっている。




みなさまには長らくの温かいご支援を、ありがとうございました。
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by naomi_nmi | 2014-11-01 23:09 | 何もかもわかっていて