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ある疑問

センターの写真ではボロボロだったし、引き出してみたらやっぱりボロボロだったし。

激やせで毛につやはないし、そもそも毛が少ないし、目は角度によって白く見えるし。
歯石もついてるし。耳垢もあるし。

そう思ってた。
だから老犬なんだろうと。

ところが、ケアを始めて2週間。
疑問が出てきた。

保護犬の年齢を見る時に参考にするポイント、歯。

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歯石がついているよね。右側の歯。
でも、よく見ると根元は白い。
だから、それほど長い間ついているわけじゃないってこと。


そして、左側l。
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歯石はほとんどついていない・・・
ちなみに前歯の上の歯だけありません。
スケーリングしてもらうと、歯から見る年齢は、もっとはっきりわかります。

そして、角度によっては白いものがあるように見えなくもない、目。

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いつも、なぜかウルウルしています。

実はレインは、歩いているときによくぶつかります。
興奮がちでそうなるのかと思っていたけど、落ち着いてきてもぶつかる。

もしかして、レインは弱視?
ならば、目の濁りは白内障ではなく、別の病気の可能性がある。
来週、避妊手術なので、よく診ていただきます。


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人がそばにいる時だけは、こうやってのんびりと寝ることができる。
離れているとそわそわして落ち着かない。

繁殖に使われていたことが明白なのに、人が恋しくて仕方ない。
不信感のために心を閉じている子たちとは少し違う。

思っていたよりも繁殖歴は短いのかもしれない。
ならばおそらく、数を産まないから放棄されたのだろう、とも。
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by naomi_nmi | 2015-01-12 20:41 | 優しい雨  

みーなのこと

8月の終わりに、岡山市の保健所に小さなシェルティ風の女の子が収容されていた。
写真を見て、シェルティであるか確信が持てなかったこと。
保健所の検査でフィラリアが強陽性であったこと、同時に体調が良くないようだと保健所の担当者から直接聞いていたこと。
空輸をすれば命がどうかわからないくらいだったので、現地に預かり先のない以上、保護は出来ないと見送ることとしていた。

シェルレスブログに拡散したので、その後の確認のために保健所に電話をしたら
「地元のボランティアが責任を持って保護すると言っている」ということなので安心して、情報提供をしてくれてい方にその旨、連絡をしたところ・・・

「実はその子の保護をすることになってしまいそうだ」とのこと。

話がまったく見えず、よくよく聞いてみると、情報提供者の人と岡山市のそのボランティアさんの間で、なぜかシェルレスの依頼により引き出しをすることになったという。
・・・なんのこと? うちは出さないつもりで保健所に情報のみ問い合わせをしたのに。
早合点と確認不足と、助けたさゆえの暴走。

行き場がなくなってしまったこの子を不憫に思い、レスキューで保護することになった。
仮の名をみーな。
この時点で、どこまでこの子の体調が戻ってくるのかは、予想ができなかった。
保健所の中でできる健康診断は限られているのだ。
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収容中に体調を崩し、地元のボランティアが病院へ連れて行き、慢性腎不全であることが推定された。
検査数値が振り切れているBun140オーバー、高いクレアチニンとリン、低すぎるアルブミンとカルシウム、それに貧血。
これだけの数値なら、2週間くらいしかもたないと、普通の獣医ならそう考える数値。

私たちは、あきらめられなかった。
地元ボランティアから情報提供先の預かりさんにみーなは渡され、鳥取県の動物病院で治療を継続することになった。
預かりさんに対してはZENママとふたままが医療や預かりさんのサポートをして、万全の態勢で保護をしようということになった。

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療法食は言うに及ばず、市販フード、手作り、考え付くあらゆる食べ物を試した。
貧血と低アルブミン対策のためにサプリメントを用意し、Bun対策のためにコバルジンやネフガードを試した。
何度も静脈点滴を行い、皮下点滴も連日行った。
もちろんフィラリアのために投薬も行った。

情報提供者だった預かりさんの仕事環境が変わるとのことで、東京で預かることにした。
そのタイミングで、このブログに預かり日記を公開するつもりでいた。
とはいえ・・・慢性腎不全は、治癒の見込みはない。
預かり先は我が家。すなわち、看取りが前提ということだ。
それでも、そんな子を保護していることを、ご支援者のみなさまにお知らせする責任があると考えていた。
10月26日、パレット×ロンリーペット道満譲渡会の前々日に、みーなは米子から羽田へ飛んできた。


みーなは我が家でも、ほぼ何も食べなかった。
犬用の食事は、おやつ類でさえ拒否した。
人間のテーブルの上のものを欲しがった。
けれど、それを与えても吐いてしまう。

推定年齢は高く見積もっても7~8才、この子はいったいどういう食生活をしてきたのだろう。
適正体重5キロ程度のはずの小さな小さなシェルティ(たぶん)。
可愛い可愛いで人間の食卓から食べ物をもらい、犬のごはんは自分の食べるものと思わないで育ってきたのだろうか。
しかし、シーザーというトレイに入ったご飯は何度か食べたという。
どういう育ち方・・・考えるのも嫌になった。
味の濃い人間の食べ物をあげつづけてきたのか。
それでなくても腎臓の悪い子が多いシェルティ。
シェルティの腎臓はガラスの腎臓とさえ言われるほどなのに。

みーなの腕には、静脈点滴を行った跡があった。
腎不全になったあげくに、医療費が追い付かなくて、捨てられたのか。
むちゃくちゃな飼い方をして病気になっても、それでも最後まで手元に置いて、その子が息を引き取るまで、互いに通じ合うやり方で心を通わせているならしょうがないんだよ。
人に迷惑かけていなければ、他人がとやかく言えることではないのだから。
少なくとも今の日本では、偏った溺愛でも虐待とは認定されないし。
それを、捨てるってどういうことだよ。
ほんとうにもう、うんざりだよ・・・


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2日たち、3日たってもみーなは何も食べなかった。
もう死期も遠くないのかと思い、食べるものならこの際、食卓のものでもなんでもと思っていたが、それさえも口にしては、結局、吐き戻した。
何も食べない口の中にコバルジンを入れるわけにも行かない。
点滴以外に何もできなくなってしまった。
この間に、なにか食べるものはないかと試し続けて1週間、ちょうど1週間。
そして岡山から保護して2か月。
何も食べないのにトコトコテケテケ歩き回っている、不思議な子だった。

昨夜の点滴は300ccを入れた。
点滴を上から落とすくらいでは入らなくなっていたので、シリンジポンプで50ccを6回。
それでも途中から入りが悪くなって、一度、吸収されるのを待って入れた。
300ccを入れるのに30分以上かかった。

思えばその点滴を入れた昨夜から、おしっこをしていなかった・・・

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留守番はクレートでさせている。
今朝、6時半に母が、7時に私が仕事に出た。
私は道満に荷物をとりに行き、夕方4時過ぎに戻ったら、クレートの中にみーながいるので驚いた。
母が自室から声をかけた。
11時半に母が帰宅した時には、亡くなっていたという。
私が家を出る時には、クレートの中でもぞもぞしていて、目を合わせたのだけれど・・・。

もしかしたらとおむつをはずした。

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小型犬用サイズのおむつのこの尿量が300ccあるはずもない。
ほとんど色のついていない、薄い色の。

腎不全末期の乏尿。
姫の時もこうだったっけ・・・・。

みーなは保健所ではない場所で、ひとり旅立っていった。
昨夜の点滴の時はずっと母の膝にいて、夜、クレートで寝るまでずっと母と一緒にいた。
それがせめてもの救いかもしれない。

保護した直後のみーなの顔と、亡くなる前の顔を比べてみてほしい。
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本当に体調の悪そうな悲惨な様子からは、少しは穏やかになっているけれど・・・
でも、最後までやっぱり、さびしそうな顔をしていたように思う。

慢性腎不全は治らない。
手厚い医療を施して、時間を引き延ばすしかない。
その引き延ばされた時間の中で、温かく幸せな思いを与えること、それがみーなのような子に対して、わたしたちができるただひとつのレスキューだったと思う。

昨夜、みーなの預かりさんから「家族に迎えて最後を看取ってあげたいと希望している」と申し出があった。
預かりさんはご自身に持病があり、その飼育環境は決して余裕のある状況ではないため、ふたつ返事でみーなをお譲りしますとは言えなかった。
それでも、うちに来て、まるでストライキでもするように何も食べなくなったみーなにとって、預かりさんの家の方が安心なのかなとも思い、譲渡の検討を始めたところだった。


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先ほど、お世話になっている動物病院へ、献体のために預けてきました。
みーなの医療費は寄付やフリマなど、みなさまからのご支援で賄われました。
本当にありがとうございます。
ご支援いただいたお気持ちを無駄にしないよう、獣医療の発展や若い獣医さんの勉強のために、ひいては今もこれからも苦しむわんこたちの役に立てるようにと願っています。


みーなは姫と同じく、合同のお葬儀で空に帰ります。

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ありがとうございました。
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by naomi_nmi | 2012-11-02 19:20 | その日まで  

みんな子犬だった

みなさんのシェルティはおうちで、行き倒れのごとく両手両足を伸ばして寝ているでしょうね。

狭いケージにずっと入れられて出してもらえないお母さんたちは、両手をばってんに組んで胸の下に入れて、足はおなかの下にしまいます。

レナもそうだし、まるもそうだった。

まるまるモリモリも里親さんを募集しています。
http://siawasewanko.blog.fc2.com/

で、レナ。
最近、サークルで爆睡している時に、手足を伸ばして寝るようになった。
その足をバタバタさせて、さっきはすごい勢いでバッタバタ走っているように。
実際のレナちゃんの足では、まだまだ走るってことが無理なんですけど。

でも、あの足のスピードは・・・走った経験はあったということかな。
ならば、レナがケージに閉じ込められる前・・・つまり初ヒートの前。
まだ子犬だった頃のこと?

足をバタバタさせているレナは、子犬のころの夢を見ているのかな。。。

うんうん。
もう赤ちゃん産まないでいいから。
あなたも優しい家族のもとで、お母さんでなく、かわいい娘として過ごそうね。
絶対に、幸せになれるおうちを、探してあげるからね。
この笑顔に誓います。
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そうやって笑っていると、運が強くなるんだよ、レナ。

がんばれ。一緒にがんばろう。
歩くことを奪われ続けた足を鍛えるために、今夜も明日もお散歩GOGO!


   *****

悲しい繁殖母犬がいなくなるように、皆様のご協力をお願いしたいのです。
環境省に、意見を送ってください。
http://ameblo.jp/help-shelties/entry-10986678711.html

たくさんの意見が、国を動かします。
だまっていても何も解決しないから。

8月27日、環境省に必着です。
どうぞよろしくお願いいたします。
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by naomi_nmi | 2011-08-15 18:02 | 灰かぶり姫  

嵐を呼ぶ男

3月7日・日曜日に預かりわんこを獣医さんから連れ帰ってきました。
名前は「翔(しょう)」
譲受人の友人がつけてくれました。

記事を書いたのが8日。
翌日の9日朝、とんでもないことに、逸走させてしまいました。

関係各位にご迷惑をおかけしましたことに、まずはおわびを申し上げます。

 →お詫びと顛末

シェルティと暮らしたことがある人なら、繊細でびびりな性格の子がしばしばいることはご存知でしょう。
その性格を持つ子が、うんと若い頃に、捨てられてしまったらどうなるか。

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うちに来た日の翔です。
クレートの中でぶるぶる震えていました。
あまりに怖がって、クレートから出てこないので、お散歩のときは両手と肩を持って引きずり出すんです。
クレートが動いちゃうので、母がクレートを押さえているという状態。(^^;)
引きこもりちゃんなんです。

やっと散歩に出ても、とにかくガタガタぶるぶる。

獣医さんでは入院中、全然おしっこしないので心配になって、画像で診断してしまったそうです(笑) そうしたら、ぼうこうが限界まで膨らんでいたそうで、また心配されていました。
いつもお世話になっている ふく動物病院 の先生、仕事増やしちゃってごめんなさい。

うちに来て2日目の朝にようやく排泄ができて、ひと安心。
翌日はぶるぶる震えながらもなんとか歩けるようになったのでまた安心したところで、リードが緩んだスキに逃走してしまいました。

東京はあいにくの春の雪、それも大雪。気温がすごく下がって寒くて。
でも、雪のために車は徐行し、翔も雪と寒さのせいか遠くへいけなかったのが良かったようで、翌朝はご近所のお知り合いのおうちで保護して下さいました。
ドロドロになって車の下でぶるぶる震えていたそうで・・・

確保して、シャンプーまでして下さいました。
Mさま、本当にありがとうございました。

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Mさまのおうちで、洗ってもらったあとの顔です。
イケメンでしょう? 推定2歳だそうです。
シェルティ、ボーダーコリー、コーギーのどれかが強く出ているMIXです。
体型はボーダーコリーに似ていますが、体重は10キロないし、ボーダーならばかなり小さいです。
半立ち耳はコーギーにはありませんが、顔の大きさはコーギーみたいです。
繊細なことと毛の感じ、しっぽの形はシェルティに似ています。迷子発見の時、第一発見者の方はシェルティとおっしゃったそうです。

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イケメンですが、引きこもりです。
クレートの扉を開けておいても出てきません。

まぁ、のんびり待ちましょう。
びびり翔くんの、心の扉が開くまで。
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by naomi_nmi | 2010-03-13 19:54 | びびりイケメン「元」引きこもり  

ありがとう・・・


2代目預かりっ子のくるみはトライアルに入っています。

さて、凛ちゃんの幸せ報告です。
今回は私の大好きな写真特集です。
じっと見つめていると自分の目が潤んできてしまうほど、愛しくありがたく、癒されます。

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寒い時期はこうして毛布をかけていただいていました。

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先住の柴犬ちゃんも女の子。ガールズトーク?

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安心している寝顔です。

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本当に幸せそうです。


凛ちゃんを助けたいと願った私の気持ちに応えて下さったボランティアのS様、ドッグトレーナーのM様、本当にありがとうございました。
そして新しいご家族のY様、このような凛ちゃんの姿を見せて頂くことができて、私も読者の皆様も幸せになれました。
またお会いできる日を楽しみに、これからの犬助けを励みます。




そして・・・

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すき間からこっそりのぞいているのは・・・?

<続く>
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by naomi_nmi | 2010-03-08 20:25 | ひなげしのように  

ワクチンとマイクロチップ

さきほど、ワクチンとマイクロチップを入れてきました。

シェルティレスキューでお世話になっている、東京・国立市のふく動物病院さんです。
いつもご協力ありがとうございます。

ちなみにうちの先住犬が心臓病(僧房弁閉鎖不全)でお世話になっている病院で、院長先生も循環器の先生です。土日もやっていますし、夜8時までやっているので、仕事を持っている身には、とてもありがたいです。

くるみがこちらにお世話になったのは、引き出し~避妊手術の時と、抜糸・トリミングの時の2回でした。
このときはまだ精神的に荒れていて、トリマーさんにも歯を当てたとのことでした。

新潟から来て、まもなく1ヶ月。
今日は獣医さんでも誰にも歯を当てず、それどころかワクチン注射も、マイクロチップの太い針も、おりこうさんで打たせました。
先生にもいっぱい触らせて、お座りしてヨシヨシしてもらって、目を細めて。
可愛い可愛いとほめてもらえました。
良い子にしていたので、先生からおやつまでもらっちゃって・・・

本当にありがとうございます。

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皆様の温かいお力添えのおかげで、お見合いの話が進んでいます。

クリスマス・イブに雪の新潟で保護されたくるみ。
欧米のクリスマスシーズンは、チャイコフスキー「くるみ割り人形」のコンサートやバレエに、家族そろって出かけるという風景があります。
クリスマスの夜を一緒に過ごしてくれる温かい家族が、くるみにも見つかりますように・・・
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by naomi_nmi | 2010-02-19 21:27 | クリスマス・プレゼント  

歩くペース

くるみが家に来た当初は、上下関係をはっきりさせるために、犬を後ろにつけて少し早足で、ヒールウォークをさせていました。

上下関係がはっきりしてからは、逆にペースを大きく落としてゆっくり歩き、まわりの様子を確認させながら歩きます。

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今朝は小学校の通学路をゆっくり歩かせました。
後ろから来る子供が気になりますが、何を思うのか、子供によっては自分から早足で追おうとします。
それが小さい子とは限りません。
少し大人っぽい体型の高学年の子には、匂いをかぎに行こうとさえしました。
ただし、どの子もくるみに無関心な子ばかりです・・・ここがミソ。

関心を持って寄ってくる子に気づくと腰が引けて逃げる体勢ですが、関心を持たない子には自分から行く。
これが、くるみとの「出会い」を上手にこなす方法です。

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後ろを振り向いたり私にアイコンタクトをしたり、忙しいくるみのお散歩です。
安心できるリーダーの元で、ゆっくりと落ち着いてまわりを確認して、誰も自分に危害を加えないことが確信できれば、もっともっと人間を信用するようになります。
時間がかかりますが、これを楽しむことができれば、もっとくるみがいじらしく愛しくなるでしょう。
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by naomi_nmi | 2010-02-19 09:30 | クリスマス・プレゼント  

なにして遊ぶ?

くるみにボールを投げると、顔をそむけたり、目をつぶってしまいます。
ボール遊びはしたことがないようです。
ひっぱりっこも、誘っても意味がわからないようです。

何をしたら楽しいのかと考えて、室内をフリーにしているときに鬼ごっこ?をしてみました。
最初にわたしがくるみを走って追いかけます。
くるみもなぜか逃げます。
追い詰めたところで私がくるりと方向を転換して逃げると、今度はくるみが追いかけてきました。
そんなことを何回かやって、くるみの顔を見たら、すごく楽しそう。

ドッグランなどでそんな遊びができるかも知れませんね。
ただし、囲いのないところでやると、怖がりのくるみですから、なにかのはずみで遠くへ逃げてしまうかもしれない。
思わぬ事態になりかねないですから、鬼ごっこは必ず、おうちの中かドッグランでお願いします。


さて、この動画は、待てをさせているところです。




くるみにはとにかくガマンを教えています。
ガマンができることは、いろいろなことに通じます。
ブラシをかけさせることや、歯磨きをさせることや、体に触れられること・・・
ガマンができる子はめったなことでは人に歯を当てたりしません。

動画ではおやつを目の前に待たせていますが、これは撮影用のヤラセ(笑)でして、実際にはもっと長く・・・だいたい5分くらいは待たせています。
また、サークルの外の見えるところにおやつを置いて、ワンワン騒いでいるときは無視。
良い子になったら改めて待てをさせて、できたらホメながらおやつをあげたりしています。
これは「要求吠えはムダである」ことを教えることにもなります。

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がまんがまん・・・見ない見ない・・・と、顔をそむけました。

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でも、食べたいです。

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良い子にしてますから下さい。

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そして動画に続きます。
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by naomi_nmi | 2010-02-17 19:50 | クリスマス・プレゼント  

トイレのタイミング

トイレのタイミングは

 ・朝一番
 ・食事の前後1時間以内

という感じで、固定してきました。
食事の「前後」というのは、食べておなかに刺激が・・・というよりも、時間的なリズムのようです。

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ご飯のあと、少し室内でフリーにしてウロウロと遊ばせてから、サークルに戻しました。
サークルにはこのタイミングではシーツを敷き詰めて、ベッドや毛布はどけて、完全にトイレ体勢です。
そうすると、しばらくして大小両方します。

したあとはきれいに片付けて、マットを敷いてベッドを置いて、寝床にしてやります。
新しいご家庭では、完全に馴染んだ後はフリーにして、ベッドは別に置いてやり、サークルはトイレや留守番用に使うと良いかもしれませんね。

フリーにしておくと、家の中をチョコチョコ動き回ります。
わたしのそばに来て座り込んだりもします。
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今日はフリーにした後、「ハウス」のコマンドで、家中を逃げ回りました(笑)
嫌なんでしょうね、家族として扱ってほしいのでしょう。

でも、ここは一時の避難場所・・・というより、愛されシェルティになるための修行道場?かな。
くるみさん、あなたはうちの居候なんですよ。
もっともっと可愛くなって、新しいご家族にたくさん可愛がってもらえるように頑張りなさい。

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もしもし、わかってますか?
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by naomi_nmi | 2010-02-15 21:23 | クリスマス・プレゼント  

経験から学ぶ?

くるみが退院してうちに来たのが1月26日なので、20日ほどたちました。
最近、自己主張を強くするようになりました。



最初は体を乗り出していただけなのですが、移動できることを知って、積極的にやるようになりました。
鉄アレイをどけると50センチ以上は軽く動かします。

気が小さいなりに、自分を出してくるようになりましたが、わがままを許してはいけない時期です。
服従訓練の足りない小型犬のような側面が少しあります。
ガマンや社会化をさせずに、怖がっていると抱き上げてしまうという、前の飼い主の顔が見えるような瞬間があります。

どんなに小さくても、犬は犬。
そのことがわかっているだけで、犬のコントロールは楽になるのですが・・・
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by naomi_nmi | 2010-02-13 18:56 | クリスマス・プレゼント